自分の事ばかりではなく、人のために祈りましょう!

人のために祈る。

いきなりなんだと思ったかもしれませんが、
今日は、健康、幸せというキーワードに関連して少し書いてみます。

あなたは健康でいたいですか?

あなたは幸せを感じていたいですか?

そうであれば、人のために祈ることを実践して下さい。

「はあ?人のために祈って健康になるんかい、幸せを感じるんかい」
と思ったあなた、その反応はある意味正しいです(笑)

なんでもそうですが、100%そうなるとは言えません。
あとは確率の問題です。

では、なぜ人のために祈ると健康になるのか、
幸せを感じるのかということですが、
これは脳内ホルモンの影響です。

脳内ホルモン、もちろん何種類かあるわけですが、
その中で、オキシトシンというものがあります。

このオキシトシンという物質、
人に優しくされたり、愛されたりすると出るのです。
また逆に人を愛したり、人に優しくするときにも出るのです。

もともとこのオキシトシンは、
女性の出産に関するホルモンとして知られていました。

陣痛や分娩を促すとか母乳の分泌などに影響、
効能があると言われていましたが、
近年の研究により、男性の脳内にもこのオキシトシンが存在することが
わかってきたようです。

ここは、医学の知識を学ぶ場所でもないので(笑)
ざっくりと簡単に書きますが、
たとえば、ストレスを一定以上受け、
それに耐えられなくなると体調を崩したり、
精神的に病んできたりしますね。

なので、様々な方法などで、抗ストレス作用があることを行ったりします。
簡単に言うと、オキシトシンには、抗ストレス作用があるのです。

つまり、ストレスから生じる様々な症状や疾患を改善できる可能性が
高まるということです。

ちなみに、オキシトシンの抗ストレス作用と言われているものには、
血圧を下げる、血糖値を下げる、免疫力UP、
胃腸障害の改善などがあるようです。

愛したり愛されたり、優しくしたり優しくされたりで
オキシトシンが多く生産されるということを書きましたが、
これは直接相手に触れなくても増えるという事です。

幸福感に関するホルモンとしては、
セロトニンやドーパミンというのが有名だし、
名前を聞いたことがある人も多いでしょう。

ただ、これらは人に好意を抱くだけで、
分泌が促されることはないそうです。

脳の仕組みが解明されていく中で、
どうやら、このオキシトシンというホルモンは、
かなり良いことが多いようです。

オキシトシンを増やすという事で言えば、
まさに利他の行動がそうなのです。

過酷な状況で働いているけど、なぜか健康な人っていますよね。
わかりやすい例で言えば、ボランティアですかね。

災害時のボランティアなどは、まさに良い例です。
なぜああいう人たちは健康状態が悪くなりずらいのかと言えば、
このオキシトシンが影響しているともいえるでしょう。

詳しく書き出すときりがないので、、、(笑)
とりあえず、利他の精神で物事に向き合っていると、
健康になる、幸せを感じる
という確率は高いということです。

人のために祈る。まさにそういう行為ですね。

(今日の一言)
今日はいきなり脳内ホルモンについて書いたので、
ピンとこない人もいるでしょうが、まあ、人のために行動できるほうが、
自分自身の身体にも良い影響を与えているのだという事を
知るだけでもいいと思います。

知れば知るほど、あらためて、
人間の身体は本当に不思議だし、凄いと思います。

マインドフルネスや瞑想なども、
結局、こういう脳内ホルモンとの関係がありますね。

違う視点で言えば、宗教なども、
こういう部分の影響が大きいのだと感じます。

・相手が喜ぶことを考え、実行できる人だけが成功、成幸する

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