情報との向き合い方を間違えると大変なことになる

情報との向き合い方を考える!

あなたは情報との向き合い方、考えたことありますか(笑)

あなたの周りには多くの情報が溢れていますね。
このたくさんの情報とどう向き合っていますか。

あなたが学んでいる情報は、本当に必要なものですか。

情報化社会と言われてから、もう何年も経過していると思いますが、
情報量は増える一方です(笑)

ビジネスにおいてもそうですが、生きていく上で
どのように情報と向き合うかは、これからますます重要になってくるはずです。

まず、現時点で、意識しておくべきことは、
今までの人類の歴史上、もっとも変化の速い時代に生きているということです。

つまり、今の社会は、歴史上、
もっとも速い変化が日々起こっているということです。

あまりピンとこないかもしれないけれど、これは事実だと思います。
それだけ情報量が増えているし、変化しているということでもあります。

私は関係ないとは言い切れない社会であるということです(笑)

何が大事かと言えば、日々の膨大な情報に対して、どのように向き合うか、
誰からの情報を信じるか、活かすかなどです。

逆に言えば、無駄な情報を出来るだけシャットアウトするには
どうしたらいいかなどを、しっかりと考えることです。

情報との向き合い方を間違えると、どんなに努力しても、
良い結果は生まれません。

また、この膨大な情報を上手く活かしていくためには、
脳の使い方も考える必要はあるでしょう(笑)

脳の話は、今日は書きませんが、
顕在意識の使い方、潜在意識の使い方を、レベルアップしていくこと、
そういう努力をしていくことも、ひとつの方法としては
とても大事だと思います。

ちなみに情報量と言うことで少しだけ書いておくと、
今の小学生が、大学卒業時には、なんと今は存在していない職業に
60%以上が就くといわれています(笑)

信じられないかもしれませんが、予測では、それだけ新しい職業が
生まれているということです。

さらに、ニューヨークタイムズ(アメリカの新聞)1週間の情報量は、
18世紀の個人が一生をかけて得る情報量よりも多いそうです(笑)

さらに言うと、今年生まれる新しい情報の情報量は、
過去5000年間に人類すべてが生み出した
すべての情報量よりも多いと言われています。

どこまで本当かはわかりませんが、
どちらにしても、もの凄く情報量が増えていることは
誰も疑うことはないですね(笑)

情報量が増えれば増えるほど、それをどう扱うか、どう活かすかの差が、
仕事においても人生においても、結果の差となってくることは
あきらかだと思います。

情報との向き合い方、ぜひ考えてみましょう!

私は本当に運がいい!

感謝!感謝!感謝!

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