常識と当たり前
あなたの常識は何ですか?
あなたの当たり前は、何があるでしょうか。。。(笑)
気づくと常識に縛られている事ってないでしょうか。
よく言われることですが、常識は、場所が変われば非常識になったりするものです。
そんなことはわかりきっていると言いながらも、
日々仕事をしていると、様々な常識に縛られている、囚われていることは多いですね。
まあ仕事に限らず、社会の中で生きていれば、何かしらに縛られているのが現実です(笑)
ふと周りを見渡せば、常識に縛られすぎていて、視野が狭くなっている人もいます。
その人にとっては、それが当たり前だと思っているわけです。
あまりにも当たり前すぎて、常識過ぎて、何の疑いもなく、
そのやり方を実践していたりします。
仕事をしていて、たまにはこの常識、当たり前と言うものを疑ってみることも
必要なのだと感じます。また、そういう視点がないと、新しいアイデアや斬新な意見など、
中々思いつかないのではと思います(笑)
ちょっと俯瞰してみてみれば、自分が思っている常識は、
それほど常識ではなかったりすることもあるものです(笑)
結局、当たり前と決めつけているのは、実はあなた自身の心である事が多いですね(笑)
仕事で何かを改善しようとする時、何か新しいアイデアを考えてみる時、
自分自身の常識に縛られていないか、当たり前に縛られていないか、
ぜひ考えてみると良いでしょう。
あまりに自分自身の常識や当たり前に執着したり、拘ったりすると、
何をするにもどんどん苦しくなってきたりすることもあります。
そのあたりは、要注意だと思います。
会社におけるあなたの常識、仕事におけるあなたの常識、
時々見直してみましょう。
「自分自身の常識に縛られるな」
「常識は大切。しかし、新しいものを生み出すには、
常識から自分を開放することもまた必要である」
「業界の常識が、世間の非常識であることもある。またその逆もある」
ところで、、、
常識、当たり前に縛られるなと書きましたが、礼儀や礼節などの常識は、
しっかりと意識すべきだと思っています。
たとえば人に会ったら、気持ちの良い挨拶をすることなどは、やはり常識だと
意識したほうが良いですね(笑)
それを実践して、プラスになる事は多いですが、マイナスになることはまずないでしょう。
最終的に何が常識で、当たり前かは、あなた自身が決めているとは思いますし、
全員が同じ常識の中で生きているわけではないということも理解しておくことです。
会社であれば、そこに関わる人たちにとっての良い常識を増やしていくことですね。
さて、先日、食に関する本を読みました。
過去にも時々、このジャンルの本も読みますが、今回もまたあらためて食べることの大切さ、
日々何を食べているかということを考えました。
飽食の時代であり、様々なものを食べることが出来る時代でもあります。
しかし、現実には、食べ物が十分でなかった時代に比べ、病人の割合は増え、
医療費の額は増え続け、体力、筋力などは低下していっていると言われていますね。
もちろん様々な原因があるでしょうが、もう少し食べ物に関して、
意識を向けても良いのではと思ったりします。
ここまで読んで頂きありがとうございます!
良ければ過去の記事もご覧ください。
誤字、脱字などあると思いますが、気にせず想像して読んで下さい(笑)
思いつくまま、自由に書いてます。
もし少しでも感じるところがありましたら、
身の周りの人に紹介して頂けるとさらに嬉しいです(笑)
今日も読んでくれたあなたに、、、幸せが訪れますように!
「ありがとう」・・・感謝です。
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