仕事においては、常に最短、最速を意識して取り組んでいきましょう!

最短、最速を目指す。

目標というと、短期目標もあれば長期目標もあるでしょう。

会社などでは、よくあるのが1年の目標です。

様々な人を見てきて、こういう目標を達成していく人というのは、
目標を細分化しています。

1年の目標であれば、半年、3ヶ月、1ヶ月、1週間と細分化して、
途中での結果も明確にしてありますね(笑)

なので、予定通りでない時など、改善や修正などもすぐにできるのでしょう。

逆に、年間目標などで未達成が多い人、そういう人は、
目標を立てて終わりという感じの人が多いような感じがします(笑)

長期目標というのは、意志が強くないと、挫折しやすいです。
モチベーションも長続きさせるのは、大変だと感じる人は多いでしょう。

しかし、短期であれば、維持できるのではないでしょうか(笑)

短期間であれば、集中できる、あるいは、
ちょっとした困難にも耐えられるとか、頑張れるという人は多いと思います。

こういうことからも、最短、最速を目指すことが
ひとつの大きなヒントにもなります。

どういうことかと言えば、ひとつひとつのことに対して、
常に最短を目指せば、集中もできるという事です。

さらに最速を目指しているのであれば、改善する場合でも、
少し様子を見るとかではなく、すぐにやるでしょう(笑)

つまり、最短を目指していくこととは、
よく言われるPDCAを最速で回していくことでもあるのです。

漠然とした目標だったり、適当な目標に向かって、
まあまあとか、なんとなく仕事をするのは、卒業するべきでしょうし、
速く卒業したほうがいいと思います(笑)

スピードは、これからますます求められてきます。

仕事で求められる結果に対するスピードはもちろん、
あなた自身に求められるスピードも速くなる一方です。

求められている結果に対する、あなたの感覚を変えていくことも必要でしょう。

仕事では結果が求められている以上、常に最短、最速ということを
もっと強く意識していくことが必須だと思います。

(今日の一言)
最短、最速を意識することで、集中する時間、内容も変わってくると思います。
ダラダラ仕事をしていて、良い方向に進むことはないですね(笑)

ちなみに、あなたがダラダラしていると思っていなくても、
最短、最速を強く意識している人から見れば、
ダラダラしているようにも見えるのです(笑)

実際に、最短、最速のほうが効果も出るし、結果も出ます。
こういう感覚を少しでも身に付けていくことが、
本当に大事になってくると思います。

自分自身の最短、最速、常に更新していきましょう。

・多くの人は、まあまあの精神で生きている。
 しかし、まあまあで良いと思っていたら、あまり成長はないし、
 最高の結果が出ることはない。
 人間には、願望実現システムが備わっているという事を再認識することだ。

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