孤独との付き合い方
あなたは孤独な時がありますか？
孤独な時間をどうしてますか、、、（笑）
孤独と聞くと、どんなことをイメージしますか。
多くの人は、悪いことをイメージするのではないでしょうか。
どちらかと言えば、マイナスイメージで捉えられることが多いのかなと思います（笑）
しかし、現実には、誰もが孤独の時間はありますね。
会社に行って、仕事をしている人であれば、
上司や部下、あるいは同僚などといっしょに仕事をしているかもしれないですし、
お客様などに何かを提供していたりするのかもしれません。
会社にいながら、誰とも会わずに、関わらずにと言う人はいないと思います。
仮にその相手となる人が、嫌な人であっても、気が合わない人であっても
一緒に仕事をしていることでしょう（笑）
それがストレスになっている人も多いような気もします。
多くの人は、担当している仕事そのものよりも、人間関係において
悩んでいることが圧倒的に多いようです。
つまり、人と接するということは、良い部分も含め、ストレスの原因にも
なっていたりするわけです（笑）
まあお互いさまなんですが、、、（笑）
そういう視点で考えた時、孤独の時間が、とても重要になってきます。
自分をリセットできる時間でもあるわけです。
この時間を有効に活用している人と、そうでない人の差は大きいと思います。
孤独になる時間は、誰にでもありますし、必ず必要な時間でもあるということです。
極論を言えば、会社にいながらでも、ほんの数分でも１人になる時間があれば、
それは孤独な時間であり、リセットすることが出来る時間にもなります（笑）
孤独な時間とは、１人きりで考える時間とも言えると思います。
だからと言って、会社で一緒に仕事をしているのに、いつも一人でいるのは、
また少し違うかもしれませんし、孤独の時間が大切だからと言って、
誰とも絡まない、付き合わないのでは、良好な関係性は保てないでしょうし、
良い仕事は出来ないでしょう（笑）
大事なことは、会社などであれば、基本的には周りの人と絡みながら、
チームの目的、目標などに向かって進めていくわけですが、
リセットする時間も必要であるということです。
その為の時間が、孤独な時間であると思います。
組織で仕事をしているのであれば、最低限、お互いを尊重し、理解し、
足らない部分も含め、お互いさまの気持ちで取り組んでいくことはとても大事です。
誤解してほしくないのですが、孤独が大事と言いながら、孤立するのはＮＧです（笑）
孤独と孤立は、全く違います（笑）
気持ちを切り替える時間、孤独の時間の使い方、あらためて見直してみましょう。
「孤独を恐れるな、孤独と向き合え」
「孤独の裏には自由がある」
「孤独は絶好の思索の時である」
ところで、、、
ストレスとの向き合い方が上手な人は、この孤独な時間の使い方が上手なようです。
また、仕事が出来る人も同様ですね。
やっぱり自分自身と向き合う時間の使い方が上手いからこそ、
マイナスなことを引きずらないとか、気持ちの切り替えなどが出来るのでしょうね。
孤独な時間で、しっかりと自分と向き合い、反省すべきところは反省し、
すぐに改善するとかできるのも、この孤独な時間の使い方のおかげなのかもしれません。
日々多くの人と関わりながら仕事をしているからこそ、孤独の時間は大切ですね。
孤独な状態に自分自身をおくことを意識すると、１日に何回もそういう状況は
作れるものです（笑）時間の使い方、意識の持ち方、やっぱりとても大事ですね（笑）
話は変わりますが、通勤途中など、電車の中であなたは何をしていることが多いですか。
今度電車に乗ったら、周りを観察してみて下さい（笑）
１０年前とは、景色が違います（笑）２０年前とは、全く違います（笑）
もちろん、何をしていれば正解とかはありません（笑）
簡単に言えば、周りの人と同じような行動をとっていれば、
同じような人生を送る確率が高いですね。それが良いとか悪いとかではありません。
何を意識しているか、どこを目指しているか、自分はどうなりたいのか、、、
通勤途中など、まさに孤独の時間でもあるので、
そんなことを考えてみるのもありだと思います（笑）
ここまで読んで頂きありがとうございます！
良ければ過去の記事もご覧ください。
誤字、脱字などあると思いますが、気にせず想像して読んで下さい（笑）
思いつくまま、自由に書いてます。
もし少しでも感じるところがありましたら、
知人、友人など周りの人に紹介して頂けるとさらに嬉しいです（笑）
今日も読んでくれたあなたに、、、幸せが訪れますように！
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