できる人の条件とは
あなたの周りにも、仕事ができると思われる人はいるでしょう。
もしくは、過去、そういう人を見てきたと思います。
では、あなたは、何でその人ができると感じたのでしょうか。
もちろん、いろいろな要因があるでしょう。
圧倒的な実績を見せられて、そう思ったかもしれません(笑)
しかし、実績は、結果ですね。
大事な部分は、なぜその結果が出せたかということだと思います。
あなたが見るべきところ、真似るべきところは、
結果ではなく、その過程、日ごろの行動などで感じたことだと思います。
結果を出す人は、当然、それなりの努力はしているはずです。
できる人に共通する6つの条件というのを見ました。
それは何かというと、
・行動力がある
・バランス感覚がある
・創造力に富む
・断固とした意思決定が出来る
・エネルギッシュである
・柔軟性に富む
というものです。
いかがでしょうか。
どれも、備わっていたほうが良いものばかりですね(笑)
他にも、よく言われるように、明るく積極的な人が結果を出しやすい、
不機嫌な顔をしている人は、いい仕事が出来ないなどもその通りだと感じます。
明るいと言うことで言えば、ネアカ、ネクラと言うことも言われますが、
そもそも、ネアカ、ネクラは絶対的なものではないし、
誰もが両面持っています。
仮にネクラな人であっても、少なくとも仕事中は、意識して
明るく振る舞うのがプロでしょう(笑)
ある人が言っていましたが、
明るく元気で素直が一番である。
そういう人を、造語ですが、明元素人間と言い、
逆に、暗く病的で反抗的な人を暗病反人間と言うそうです(笑)
どちらがいいかは明らかですが、
場合によっては、暗病反人間になってしまうこともありそうですね(笑)
常に言っていますが、雰囲気と言うものは本当に大事です。
職場の雰囲気、どうしていきたいか、どういう状態が望ましいか、
そのために、あなたはどういう行動をとるのがいいでしょうか。
上記であげた6つの条件も、高めていってほしいですが、
まずは、明るく元気な振る舞いが出来ている時間を多くしていきましょう(笑)
雰囲気は自分から作る、発信していく気概で臨みましょう。
さて、これは何かに書いてありましたが、
「いい社員か、いい職場かは、挨拶で決まる」というのがありました。
これは本当にそう思います。なんだかんだ言っても、やっぱり挨拶は
基本中の基本ですね。
挨拶のレベルが高い社員、職場は、やはりいい会社が多いと思います。
業績以外も含めていい会社だと言う意味です。
明元素人間、ぜひ目指しましょう(笑)
正しい行動は裏切りません(笑)
1歩1歩、階段を上がっていきましょう!
今日もメッセージを読んでくれてありがとう!
このメッセージを読んでくれたあなたが
少しでも良い方向に進む事を願っています。
応援しています。
ずばり、お願いです(笑)
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