大河の一滴

大河の一滴。

大河の一滴と聞いて、何を思いますか、、、(笑)

実は、これは書籍の題名です。

書籍の効用は、過去にも何度も伝えていますので、
今更言うまでもないと思いますし、
皆さんも、きっといろいろ読んでいると思います。

今日はこの書籍について、簡単に概要を書いたり、
ポイントを書いたりしてみたいと思います。

「大河の一滴」

この本は、あの著名な作家である五木寛之氏の著書です。
かなり昔の本です。

人間性を信じ、愛を掲げて、前向きに生きるのは悪いことではない。
しかし、人間の存在そのものを悪と見て、
そこから出発する生き方もあるのではないか。
と語る五木寛之氏による人生論です。

プラス思考で頑張ることに少し疲れた。
そんな人々へ向け、『歎異抄』の教え、
また自らの体験も交えつつ、
“大河の一滴”たる人間の生き方について綴られています。

以下ポイントを書きます。

・人は、生きていく中で耐え難い苦しみや不幸に見舞われる。
 それは避けようがなく、腹を立てても仕方がない。
 人生は概ね苦しみの連続である、とはっきり覚悟すべきである。

・人間性を信じ、前向きに生きる。
 そういう生き方とは別に、人間の存在自体を悪と見て、
 そこから出発する生き方もある。

・私たちは、人生は明るく楽しいものだと最初から思い込んでいる。
 しかし、それは違う。
 人生は苦しみの連続である。
 人は泣きながら生まれてきて、孤独のうちに死んでいく。

・何も期待していない時こそ、
 思いがけず他人から受けた優しさに対して、
 本当の感謝の気持ちが湧き上がってくる。
 何も期待しない。そう覚悟した時に、何かが生まれる。

・空から降った雨水は樹々の葉に注ぎ、
 一滴の露として地面に吸い込まれ、やがて川となり、大河に合流する。
 この、海へと注ぐ大河の一滴のように、私たち人間は小さな存在である。
 そのように考え、もっと慎ましく生きる方がよい。

・今、私たちは、高い嶺に登ることを夢見て必死で駆け続けた
 戦後の半世紀を振り返りながら、ゆったりと海へ、
 また空へ還っていく人生を思い描く時にさしかかっている。

・この世にしぶとく生き残っている者は、
 全て「善キ者」たちの死によって
 生き長らえている罪深き者である。

・濁って乱れきった世の中に対し、ただ怒り嘆いても仕方ない。
 「滄浪の水が濁った時は、自分の足でも洗えばよい」
 という中国の歌のように、しぶとく生きる知恵が必要である。

まさに著者らしい視点での人生論だと思います。

実際に読んでもらえればわかりますが、
他にもなるほどと思えるキーワードがいくつも出てきます。

ちょっとした考え方のヒント、生き方のヒントなど、
著者ならでは表現もあり、面白いと思います。

自分を大河の一滴だと捉えて考えてみると、
また一味違う視点で物事が見れたり、
考えられたり、向き合えたりしますね(笑)

(今日の一言)
今日は、書籍に関して書いてみました。
すでにこの本を読んだ人は、確かにと共感してもらえると思います。

何事もそうですが、
同じ現実でも見方を変えると気分よく過ごせるものですね(笑)

どう見るか、どう捉えるか、、、
何事も、自分の未来につながるような見方をする癖を
身に付けていきたいものです。

今日1日、良いとこ探しを意識して過ごしてみましょう。

今日もメッセージを読んでくれてありがとう!

このメッセージを読んでくれたあなたに
少しでも多くの良きことが起こりますように!

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